低たんぱく血症

低たんぱく血症−【腹痛下痢便秘症状病気】

低たんぱく血症とは

 低たんぱく血症(低アルブミン血症)とは、体内では、食物から得られたアミノ酸を元に、肝臓やリンパ組織でたんぱく質を作り出します。

たんぱく質は、アルブミンやグロブリン、その他の形で、体内の代謝や物質の運搬、血液浸透圧の維持、免疫力の維持、血液凝固など、様々な働きを行っています。

体の中で働きを終えたたんぱく質は、尿や便を通じて体外に排出されたり、また新しく作られるたんぱく質の元になります。

体の中では、失われるたんぱく質の量と、新しく作られるたんぱく質の量とが釣り合っているため、血液中のタンパク質濃度は常に一定に保たれています。

低たんぱく血症とは、作られる量よりも、体から失われる量が上回ることにより、血液中のたんぱく質濃度が低下した状態のことをいいます。

低たんぱく血症の状態になると、全身がむくんできますが、肝臓の病気・全身の病気・腎臓の病気・胃腸の病気・皮膚疾患など、他の病気が疑われます。

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