鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニア−【腹痛下痢便秘症状病気】

鼠径ヘルニアの症状

鼠径ヘルニア 鼠径ヘルニアは、下腹部の痛み・太ももの付け根の腫れ・痛みなどの症状がでる病気です。

鼠径ヘルニアはいわゆる脱腸のことで、足の付け根である鼠径部に、腸などの臓器の一部が飛び出した状態のことをいいます。

鼠径ヘルニアはほとんどが先天的なもので、症状が出る時期にはかなり個人差があります。

生後すぐから見つかることもありますし、ハイハイが始まって腹圧がかかり、それで初めてヘルニアに気づくこともあります。中には、小学生になってから気がつくこともあります。

いずれにせよ、サインは鼠径部(左右の大腿部の付け根にある溝の内側にある下腹部の中央にある三角形状の部分。)がふくれることです。男の子の場合は陰嚢までふくれることもあります。

鼠径ヘルニアの原因

 鼠径ヘルニアは、乳幼児の場合はほとんど先天的なものですが、成人の場合は加齢により身体の組織が弱くなることが原因で、特に40代以上の男性に多く起こる傾向があります。

鼠径ヘルニアの治療法

 鼠径部のふくらみがサインで、自然に治らない場合は早い時期に手術をします。

生後3カ月くらいまでに発見されたものは、自然に治ることもあるので、経過を見ることもありますが、生後5カ月ぐらいからは手術をします。成人の場合は手術を行います。

手術では、筋肉の隙間の上にメッシュを縫いつけて補強し、内臓が突出しないようにする方法をとります。

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