機能性ディスペプシア

機能性ディスペプシア−【腹痛下痢症状病気】

機能性ディスペプシアの症状

機能性ディスペプシア 機能性ディスペプシアは、みぞおち周辺の痛み・食後の腹部膨満感・胃が焼けている感じなどの症状がでる病気です。

 機能性ディスペプシアとは、機能性胃腸症FDとも呼ばれ、詳しく検査をしても、胃潰瘍や胃炎といったはっきりと目に見える病気がないのに、胃もたれ・吐き気・胸やけ・嘔吐などの症状が出る病気のことを言います。

胃潰瘍や胃がんなど、内視鏡で検査してもはっきり目にみえる病気がないのに、少なくとも3ヶ月以上症状が続き、排便の状態や内容に関係しない場合に、機能性ディスペプシアであると診断されます。

日本人の4人に1人が、機能性ディスペプシアの症状を訴えているといわれています。

機能性ディスペプシアの原因

 機能性ディスペプシアの原因は、検査をしても異常がみられませんので、はっきりとはわかっていませんが、うつ病などの精神的な病気が原因ではないかといわれております。

機能性ディスペプシアの治療法

 機能性ディスペプシアは、症状の出方によって対処療法を行います。

胃の不快感など、胃の症状が出ている場合は、胃酸の分泌を抑制するプロトンポンプ阻害薬、胃もたれには消化管運動調節薬を用います。

胃のお薬を服用しても効果がない場合は、精神的な病気を疑いますので、抗不安薬抗うつ薬を処方します。

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