大腸がん

大腸がん−【腹痛下痢便秘症状病気】

大腸がんの症状

大腸がん 大腸がんは、腹痛・下痢・便秘・血便・残便感・便が細いなどの症状がでる病気です。

 大腸がんは初期の頃はほとんど症状がでないという特徴がありますが、代表的な症状として、便に血が混ざり、それによって黒っぽい便がでることがあります。

他の症状としては、便秘と下痢を繰り返すようになり、排便は下剤を使わないと出ない状態になってしまったりします。

 以前は60歳〜70歳の病気でしたが、近年では遥かに若年化が進み、30歳あたりから少しづつ発症が現れ、45歳〜50歳あたりで発症数が一気に右肩上がりの傾向が見られます。

大腸がんの原因

 大腸がんの原因の多くは、日々の食生活だと言われております。近年、日本人の食生活が、脂肪とタンパク質が多く食物繊維が少ない欧米食に変化してきたことにより、大腸に負担がかかり、ガンが発生してしまいます。

他にも他のガンと同様に、喫煙過度の飲酒も発症リスクを高めます。

また、大腸がんは遺伝により発症リスクが高まることがわかっており、遺伝性のある病気です。大腸がん患者の5~7%は同一家計に大腸がんの患者がいます。

大腸がんの治療法

 大腸がんの治療では、抗癌剤や放射線治療はあまり有効ではなく、外科手術によるガン及びその周囲の組織を切除する手術が一般的です。抗癌剤や放射線治療は、外科手術の補助的な役割で行います。

ガンがそれほど進行していない場合は、内視鏡治療腹腔鏡手術を行うことがあります。

 大腸がんの生存率は比較的高く、5年生存率は平均60〜70%です。ガンが腸壁にとどまっている早期のがんでは、5年生存率は90%になります。

 現在では、早期がんは適切な治療を施せば100%治癒すると言われています。早期がんと診断されるのは、大腸がんと診断される人の20~30%です。

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