クローン病

クローン病

クローン病の症状

クローン病 クローン病は、下痢・腹痛・発熱・全身倦怠感・脱水症状・血便などの症状がでる病気です。

 クローン病は、口腔から胃・腸などすべての消化器官に炎症や潰瘍を起こす病気です。

10~20代の若者に多く発症する病気で、中高年での発症はほとんどありません。日本の患者数は、約20000人です。欧米では日本の10倍以上の発症頻度でみられます。アジア、アフリカには少ない病気です。

クローン病の原因

 クローン病の原因ははっきりとはわかっていませんが、食生活の欧米化・ウイルス・細菌・遺伝・自己免疫によるものではないかと言われています。

クローン病の治療法

 根本的にクローン病を完治させる治療法はなく、病気を軽快させ維持していくことが治療の目的になります。再燃、再発を繰り返し、慢性の経過をとります。完全治癒は困難で、症状の安定している時期をいかに長く維持するかが重要です。

食事療法(高タンパク、高カロリー)やサルファ剤・副腎皮質ホルモンなど、お薬による内科的治療が基本となります。

腸閉塞を起こしたり、消化管に穿孔(穴)を生じている場合は、患部を切除する手術を行うことがあります。しかし病変部を切除しても50〜60%は再発します。

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