遊走腎

遊走腎−【腹痛下痢便秘症状病気】

遊走腎の症状

遊走腎 遊走腎は、右・左側腹部の痛み・鈍痛・激痛・吐き気・冷や汗などの症状がでる病気です。

痩せ型の女性に多く見られ、左右にある腎臓のうち、特に右側の腎臓だけにみられることがあります。

遊走腎の原因

 遊走腎は腎下垂ともいいますが、腎臓が何らかの原因で骨盤の方まで下がってしまう病気です。

 腎臓を支えている筋膜の力が弱かったり、腹筋・腹圧の低下が原因となっています。先天的な場合もあります。

遊走腎と診断された場合、腎臓だけでなく、他の臓器も下垂していることも少なくありません。

遊走腎の治療法

 腎臓を含め臓器というのは、きっちりと固定されているわけではなく、ある程度動くものですので、特に治療は必要ありませんが、やせている人は、体重を増やすことと筋力をつけるために、食事運動習慣を見直す必要があります。

症状が強くでている場合は、以前は、腎臓の周囲の筋膜を背中の筋肉に縫いつけて、腎臓が下がらないようにする手術をしておりましたが、再発することも多いので、近年では手術はしないようになってきています。

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