アルコール性肝炎

アルコール性肝炎−【腹痛下痢便秘症状病気】

アルコール性肝炎の症状

アルコール性肝炎 アルコール性肝炎は、上腹部(肝臓)の痛み・下痢・嘔吐・腹水・全身の倦怠感・黄疸・発熱などの症状がでる病気です。

重症化すると、意識不明や出血などもみられ、出血性のショックにより死に至る事もあります。

アルコール性肝炎の原因

 アルコール性肝炎の原因は、呼んで字のごとく、アルコールの過剰摂取によって起こる病気です。

アルコールの摂りすぎにより、肝臓の細胞が腫れたり、炎症を起こしたり、最悪壊死してしまうこともあります。

 アルコール性肝障害の発生は、積算飲酒量が多くなるほど高くなり、目安としては、日本酒換算で3合/日、5年以上です。

 アルコールの過剰摂取で最初に生じるのは、アルコール性脂肪肝です。しかし、症状があまりでないため、それでもなお大量飲酒を続けると、約2割の人にアルコール性の肝障害が起こります。

アルコール性肝炎の治療法

 アルコール性肝炎の治療では、まずは原因となるお酒を禁酒し、安静にします。軽症の場合は、これだけで炎症が治まりますが、お酒がやめられないアルコール依存症になっている場合は、こちらの治療も併行して行います。

 重症化している場合は、速やかに炎症を抑えるステロイド薬を服用したり、血液を循環させるため、血液濾過透析や、白血球除去療法などを行います。

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