急性膵炎

急性膵炎−【腹痛下痢便秘症状病気】

急性膵炎の症状

急性膵炎 急性膵炎は、上腹部の腹痛・背中の痛み・肩の痛みなどの症状がでる病気です。

他にも、発熱・嘔吐・下痢・腹部膨満感などの症状がでることもあります。

重症になると、脱水症状やショック状態、チアノーゼになり、場合によっては、腎不全や心不全、敗血症などの多臓器不全を起こし、死に至ることもあります。

この重症急性膵炎は、死亡率が20~30%に及ぶという危険なものなので、緊急の治療が必要です。

急性膵炎の原因

 急性膵炎の約40%はアルコールが原因で起こります。次に約25%が胆石が詰まって、膵液がすい臓を傷める胆石症です。

急性膵炎の治療法

 急性膵炎の治療では、点滴やお薬の服用での、内科的治療が基本となります。

まずは絶飲・絶食を行い、消化酵素の働きを抑え炎症を鎮めます。次に膵液の働きを抑えるために、膵酵素阻害薬を服用します。感染症を防ぐために、抗生物質を服用することもあります。

胆石が原因の場合は、胆石の摘出手術を行います。最近では体外から衝撃波を当てて、胆石を細かく砕いて体外から流してしまう体外衝撃波治療も行われています。

アルコールが原因の場合は、再発防止のため禁酒をすることが必要です。

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