十二指腸潰瘍

十二指腸潰瘍−【腹痛下痢便秘症状病気】

十二指腸潰瘍の症状

十二指腸潰瘍 十二指腸潰瘍は、上腹部の痛み・背中の痛みなどの症状がでる病気です。

 十二指腸潰瘍では、空腹時にズキズキとした痛みや鈍い痛みが起こることが多く、食事をとると痛みが和らぎます。その後、2,3時間するとまた痛みだすという特徴があります。

 治療をせず進行すると、十二指腸潰瘍が出血し、吐血や下血をします。その際、大量の血を出血すると、ショック状態になり死に至ることもあります。

十二指腸潰瘍の原因

 十二指腸潰瘍は、胃と小腸をつなぐ十二指腸に潰瘍ができる病気です。

原因はさまざまあり、ピロリ菌の感染・精神的ストレス、怪我や手術などの肉体的ストレス、暴飲暴食、刺激物の過剰摂取、過度の飲酒、喫煙、薬の副作用などがあります。

中でも、十二指腸潰瘍の約90%が、ヘリコバクター・ピロリ菌が原因とされています。

十二指腸潰瘍の治療法

 潰瘍がそれほど進行していない初期のうちは、胃酸の働きを抑える制酸薬H2受容体拮抗薬(H2ブロッカー)、潰瘍を修復するお薬を処方し、自然治癒するのを待ちます。ピロリ菌に感染している場合は、ピロリ菌を除菌するために、抗菌剤を服用します。

 潰瘍が進行していて、出血がとまらない、潰瘍がガン化している、穴があいているなどの場合は、緊急に手術を行い、潰瘍の切除及び縫合を行います。

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