胃肉腫

胃肉腫−【腹痛下痢便秘症状病気】

胃肉腫の症状

胃肉腫 胃肉腫は、上腹部の痛み・吐血・下血などの症状がでる病気です。

初期には自覚症状がほとんどありませんが、お腹の上腹部にしこりが確認できることもあります。

 40歳以上の人に多く、女性よりも男性に多い病気です。

胃肉腫の原因

 胃肉腫は、胃の粘膜下に腫瘍(肉腫)が発生する病気です。胃肉腫の約2/3が悪性リンパ系胃肉腫で、約1/3が胃平滑筋肉腫と言われています。

悪性リンパ系胃肉腫は、悪性のリンパ腫が発生する病気です。悪性とわかればすぐに切除手術を行います。

胃平滑筋肉腫は、はじめは良性の胃平滑筋腫として発見される場合が多いですが、腫瘍が大きくなると悪性に変化します。あまり症状は自覚されず、胃潰瘍のような激痛はあまりありません。

 胃肉腫は、全身に発生した悪性リンパ腫の一つとして胃に発生する場合と、胃だけ単独で発生する場合があります。

胃肉腫の治療法

 肉腫が胃だけにできている場合は、手術療法で胃を切除するのが一般的です。悪性の場合は早期に治療する必要があるため、即切除手術を行います。

肉腫が胃だけでなく、全身の疾患と関連して発生した場合には、ピロリ菌の除菌や抗がん薬を併用した化学療法も行われます。

手術でも腫瘍を取りきれないこともあり、死亡率が高い病気です。5年生存率は10〜30%とも言われています。

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