胃がん

胃がん−【腹痛下痢便秘症状病気】

胃がんの症状

胃がん 胃がんは、みぞおち周辺の鈍痛・消化不良・腹部不快感・腹部膨満感・食欲低下・胸焼け・吐き気・嘔吐・体重減少・下血などの症状がでる病気です。

特徴的な兆候はなく、胃炎や胃潰瘍とも症状が似ているため、発見が遅くなりがちです。

 50〜60代の男性に多く発症しますが、より悪性度の高いスキルス性胃がんは、30〜40代の女性に多いことが特徴です。

胃がんの原因

 胃がんの原因は食生活が30%ほどを占めているといわれています。塩分や脂肪分の多い食生活を長年続けていると、発がんリスクが高くなります。

また、過度の飲酒・喫煙・刺激の強い食べ物なども原因になるといわれています。特に喫煙は、たばこを吸わない人に比べて、発がんリスクが約2〜3倍になるといわれています。

また、最近では胃に住みつくヘリコバクター・ピロリ菌という細菌と胃がんとの関係が明らかになっており、ピロリ菌が胃に住み着くと、胃がんの発症率が高まることがわかっています。

胃がん患者のおよそ90%がピロリ菌を持っておりますが、ピロリ菌を持っていると100%胃がんになるのかといわれればそうではなく、まだ完全には関係性がわかっていません。

胃がんの治療法

 基本的な治療法には、開腹手術によりがんの部分を切除、内視鏡をつかった治療、放射線療法、抗がん剤があります。

初期の段階であれば治癒できることが多いのですが、発見が遅れて末期になってしまうと手遅れになります。

 胃がんは年間10万人以上が発症する病気ですので、非常に多くみられる病気ですが、生存率は年々上がっています。早期に治療を行えば、100%完全に治すことも可能になってきています。

 胃がんは、発症後ゆっくりと進行していき、2,3年経つと急速に進行しますので、40歳を超えたら、定期的に検査を受けることが大切です。

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