胃軸捻転症

胃軸捻転症−【腹痛下痢便秘症状病気】

胃軸捻転症の症状

胃軸捻転症 胃軸捻転症は、激しい腹痛・胸の痛み・腹部膨満感・胃に飲み込んだものがつっかえるなどの症状がでる病気です。

 急性と慢性のものがあり、新生児や乳児に多く発症する病気です。新生児や乳児では、慢性型が多くみられます。

胃軸捻転症の原因

 胃はじん帯や腸間膜、腹膜などによって固定されていますが、何らかの原因で、胃が回転して捻れてしまう病気です。

胃軸捻転症の治療法

 慢性型の場合は、自然に治ることが多く、自然に治るまで、食事を工夫したり、寝る体位を変えることで対処します。腸に便やガスが溜まっている場合は、浣腸をする場合もあります。

 急性の場合で、胃が捻れて完全に塞がってしまった場合は、即病院に行き、場合によっては開腹手術を行います。

手術では、捻れた状態を元通りに戻し、胃を腹壁や横隔膜に固定する胃固定術を行います。胃が壊死している場合には、胃の切除が必要な場合があります。

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