腹壁瘢痕ヘルニア

腹壁瘢痕ヘルニア−【腹痛下痢便秘症状病気】

腹壁瘢痕ヘルニアの症状

腹壁瘢痕ヘルニア 腹壁瘢痕ヘルニアは、腹痛・便秘・消化不良・吐き気・嘔吐などの症状がでる病気です。

 手術後に傷口から内臓が突出してくる病気ですので、腹圧をかけた際に傷口の隙間が膨らむことがあります。

腹壁瘢痕ヘルニアの原因

 腹壁瘢痕ヘルニアは、腹部の手術(おなかの腹壁を切開した手術)を受けた人で、手術後、縫い合わせがうまくいかなかったり、化膿したりすることにより、傷の隙間から腹膜に包まれた腸管などの内臓が突出します。

内臓が突出しますので、腹痛や排便異常などの症状が現れてきます。

腹壁瘢痕ヘルニアの治療法

 内臓が突出した状態(ヘルニア)で、元に戻らない嵌頓(かんとん)状態の場合には、腸閉塞(イレウス)を伴うことがあるため、緊急手術を行います。

 治療は隙間が小さければ糸で縫い直すだけの縫合閉鎖法を行いますが、大きいヘルニアに対してはメッシュと呼ばれる人工材料を用いて、傷ついた筋肉や腹膜を修復します。

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