直腸脱

直腸脱−【腹痛下痢便秘症状病気】

直腸脱の症状

直腸脱 直腸脱は、腹痛・便秘・残便感・下血などの症状がでる病気です。

 直腸が肛門から外に飛び出す病気で、自然に戻るものや押し込まないと元に戻らないものがあります。

 高齢者に多く見られ、特に女性に多いという特徴があります。女性の場合、同時に子宮脱も伴うことがあります

直腸脱の原因

 骨盤を支える組織と直腸の固定の異常や、肛門の周辺の筋肉が緩んでくることが原因と考えられています。便秘、排便時のいきみが誘因になることがあります。

直腸脱の治療法

 直腸脱はお薬などで内科的に治すことはできませんので、一般的には外科的な手術が行われます。

直腸脱は直腸が下がってくる病気ですので、直腸を上から持ち上げる方法(経腹的)や、直腸を下から押し戻す方法(経肛門的)が一般的な治療法となります。

また直腸を一部糸で縛ったり、一部切除する治療法などもあります。治療法により入院治療が必要になるものもあれば、日帰り手術が可能なものもあります。

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