腸結核

腸結核−【腹痛下痢便秘症状病気】

腸結核の症状

腸結核 腸結核は、下痢・下血・便秘・腹痛・発熱・体重減少などの症状がでる病気です。

初期には自覚症状がないことが多く、健康診断などで発見されることが多い病気です。

 結核が高齢者に多いのと異なり、30代から40代と比較的若い世代に発症します。特に女性に多いのも特徴的です。

腸結核の原因

 腸結核の原因は、結核菌が大腸の粘膜に感染して発症しますが、何らかの原因で口から入った結核菌により感染する原発性腸結核と、肺結核など他の病気の結核菌から二次的に感染する二次性腸結核があります。

 腸結核では、肺結核など他の病気を患っていて、結核菌が入った痰を飲み込んだり、結核菌が血流にのって大腸に感染する二次性腸結核の場合がほとんどです。

腸結核の治療法

 基本的な治療は、抗結核薬による化学療法(イソニアジド・リファンピシン・エタンブトール・ピラジナミドなど)を行います。

 お薬を服用する内科的な治療だけで、約半年で治っていきますので、途中で中断せず続けるようにします。

ちなみに、結核と診断された場合、医療費の一部が公費負担となります。

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