旅行者下痢症

旅行者下痢症−【腹痛下痢便秘症状病気】

旅行者下痢症の症状

旅行者下痢症 旅行者下痢症は、海外や慣れない土地への旅行先で下痢・腹痛などの症状がでる病気です。

 海外旅行者の5割近くが、到着後5日以内に下痢をすると言われています。 アジアやアフリカ、南米などの発展途上国では、7〜8割になるとされています。

旅行者下痢症の原因

 旅行者下痢症は、一般的なウイルスや細菌が原因であるのは2割程度で、大半が、食べ物や飲み物(硬水)が身体に合わないことによるものです。

また、胃や腸などの消化器官は、ストレスと密接に関係している器官ですので、気持ちは楽しくても、慣れない土地の精神的なストレスや、肉体的ストレスが重なって下痢を引き起こすことがあります。

旅行者下痢症の治療法

 水分を充分にとって、ホテルなどで安静にしていれば、自然と治癒する場合がほとんどです。

安易に下痢止めを服用すると、症状を悪化させる場合がありますので、むやみに服用しないようにしましょう!

高熱(39℃以上)や激しい腹痛、ひどい血便を伴う症状は別の危険な感染症の可能性がありますので、できるだけ早く医療機関を受診しましょう!

医療機関では、点滴による栄養補給と水分補給を行い、自然と回復するのを待ちます。下痢は体内の毒素を体外に排出する身体の反応ですので、基本的には下痢止めは処方せず、様子をみます。

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