偽膜性大腸炎

偽膜性大腸炎−【腹痛下痢便秘症状病気】

偽膜性大腸炎の症状

偽膜性大腸炎 偽膜性大腸炎は、腹痛・下痢・粘液便・下血・腹部膨満感・発熱などの症状がでる病気です。

 重症化すると、低血圧症低たんぱく血症電解質異常中毒性巨大結腸症腸穿孔・ショックなどを起こすこともあります。重症の場合は死亡することもある怖い病気です。

偽膜性大腸炎の原因

 抗生物質(ペニシリン系・セフェム系・カルバペネム系・リンコマイシン系・サルファ系など)や、合成抗菌剤(ニューキノロン系・ST 合剤)などを服用することによって、大腸の細菌群が変化を起こし、大腸粘膜に偽膜を作ることによって起こります。

高齢者や慢性疾患患者などに起こりやすく、薬を服用後、8時間〜6ヶ月で発症します。

偽膜性大腸炎の治療法

  原因となる薬の服用を中止し、早く体外へ排出するため絶食をします。その際、脱水症状を防ぐために、点滴を行う場合もあります。

場合によっては、乳酸菌製剤を投与して腸内細菌の正常化を行ったり、塩酸バンコマイシンメトロニダゾールを経口投与し、体内の毒素を殺菌します。

ページの一番上へ>          次のページ→慢性腹膜炎
サイトのTOPページへ

サイトマップ】【お問い合わせ

当サイト内の内容・構成・デザイン・テキスト、画像の無断転載・複製(コピー)は一切禁止です。
Copyright All Reserved by 腹痛・下痢・便秘の症状がある病気 Since 2012/1/25-